好きなことをして生きていくために

二児の父、起業してみて分かったこと

好きなことをして生きていくために、やり続けるべきたった1つのこと

好きなことをして生きる。

 

その理想を叶え続けるためには

 

現実を直視する一面を合わせ持ち

 

考え行動していかなくてはならない。

 

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好きなことを続けるということ

好きなことをして生きていきたい。

 

ずっとそう思ってきた。

 

その理想を追い続けることが自分の生きる原動力となっている。

 

ただ「好きなこと」というのは、その時々で変わる。

その時々というのはぼくの場合、数年単位で大体5年以上7年未満といった感じだろうか。

それが長いのか短いのかは分からないが、自分の好きなことが変わるということは知っている。

 

だから好きなこと・やりたいことは自分の中で少しずつ増えていく。

そうやってアクションは増えていくが、それに伴い時間が増えていくわけではない。

 

どうしても時間の有限性を意識せざるを得ない。

 

流れゆく日々の中、より好きなことを選択して生き続けるためには、自分が何に時間を配分していくのかを考え行動し続けることが必要なのだ。

 

現実を整える

好きなことは増えていくが、時間は増えていかない。

付随してやるべきことも増えていくが、時間は増えてくれない。

 

このアクションが増えていくことに対して「時間は増えていかない」というところに問題がある。時間が有限だからといって、興味の対象や思考まで限定してしまうことは自分には向かない。

 

いつも好奇心を持って生きていたいし、興味のあることはやってみたい。

そして好きになったことに対しては、出来るだけ多くの時間を使いたいのだ。

 

そのために自分は何をすべきか。

 色々考え試してみた。

 

早起きして朝の時間を活用することも効果的だし、行動を効率化して生産性を上げることも大切だし、集中力を持続させるテクニックを使うことも有効だし、スキマ時間を上手く使うこともやった。

 

このどれもがぼくに大きな成果をもたらしてくれた。

だから今も使っているし、有効な方法だとは思う。

 

しかし、どれも「既存のアクションに働きかける」方法なのだ。

 

有効だけどインパクトに欠ける。

それでは自分のアクションの大きな流れを変えることは出来ない。

 

大きな流れを変えるには、これまでやっていたことをやめること。

 

つまり何かを捨てることが必要なのだ。

 

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 アクションを厳選する

これまであったものを無くす。

既存のアクションに働きかけるのではなく、既存のアクションを捨てる。

 

それはなんとなくやっていた習い事やクラブ活動かもしれないし、なんとなく付き合っていた人間関係かもしれないし、なんとなくやっている仕事かもしれない。

 

あるいは好きではない活動から身を引くことかもしれないし、好きではない人間関係から離れたり、好きではない仕事を辞めることかもしれない。

 

捨てるアクションの肝は・・・

 

なんとなくやっていること。

 

好きではないこと。

 

それでも足りなかったら、好きなことの本質意外を削っていく。

自分はその好きなことのどの部分が好きなのか、心の声を聞いてみる。

 

ぼくの場合、不動産の分野では小さな不動産を集めることが好きだ。

それは自分にとって「宝探し」のようなもので、もう10年近くほぼ毎日飽きずにやっている。

 

ただ不動産のことは好きだが、それを管理したり、不特定多数に仲介するような仕事はあまり好きではない。だから不動産業の好きではない部分は少しずつ削っていく。

 

好きなことの中にある好きではないことを削っていく。

つまり好きなことの本質以外の部分は削っていくのだ。

 

それは自分の中に空き枠を作るようなもの。

その空き枠の中に自分の新たな好きを入れていく。

 

捨てることで生まれること

いま思えば・・・

捨てることが始まりだった。

 

何かを捨て続けることで、好きなことをやり続けることができた。

何かを捨てることで、自分の中に空き枠ができ新たな可能性が広がっていった。

 

ぼくは6年間続けてきた調理師を25歳で辞め、不動産業界に転職した。

その時、料理の道で生きる人生は捨てた。それまで自分の思考と生活の大半を占めていたものを切り捨てることで、新たな道を切り開くことができた。

 

それは決してドライに決断できたものではないし、相当な葛藤もあった。

しかし、料理のことを考えている時間よりも不動産のことを考えている時間の方が圧倒的に多くなっていた。それは興味の対象、好きなことが変わりつつあることを意味していた。

 

そして今も・・・

新たに写真という世界に心惹かれ、自分の中にある何かを捨てていかなくてはならないと思っている。

 

それは自分にとって、なんとなくやっていること、好きではないこと、好きなことの本質以外の部分を捨てるということ。

 

そうやって自分の本質以外を捨て続けていくことで、好きなことをやり続けることができるのだ。

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好きなことをして生きていくために、やり続けるべきたった1つのこと

・自分の本質以外を捨て続けていくことで、好きなことをやり続けることができる。

 

・既存のアクションを改善するのではなく、既存のアクションを捨てる。

 なんとなくやっていること、好きではないこと、好きなことの本質以外は捨てる。

 

・何かを捨てれば自分の中に空き枠ができる。

 捨てることで心と時間にゆとりが生まれ、新たな可能性が広がっていく。

 

 

 

毎週水曜よる9時更新