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断捨離がうまくいかない あなたへ

f:id:akira-wakasugi:20190109182438j:imageわかっていても捨てられない理由
部屋を片づけていると「いつか使うかも」「とりあえず取っておこう」と、なかなか捨てられないモノってありますよね。「いる・いらない」をすぐに判断できればいいのですが、「これどうしよう」という微妙なモノは、とりあえず「保留」ということになりますよね。
 
それでしばらく様子をみるわけですが、やはりいつまで経っても捨てる決心が持てない。だってモノを捨てるって結局、片づける人の気持ち次第ですよね。
 
だからモノに未練がある人は、「取っておいてもムダ」と理屈ではわかっていても捨てることができないんです。なので気持ちが「とりあえず取っておこう」から、「もういらない」へ変わらない限り、「いつか使うかも」という思いを捨てることができないんです。
 
でも、ぼくはそういう人のほうが人間味あって好きですけどね。
だって人間はロボットみたいに無感情ではいられませんから。
 
ただ、本人はなんとか片づけをしたいと思っているわけで。モノを捨てられなくて苦しんだり、悩んだりしていると思うんです。なのでそういう人に知ってほしいのは、「3年間使わなかったモノ」は捨てられるということです。
 
「3年間使わなかったモノ」は捨てられる
「でも、3年って長くないかぁ」と言われてしまいそうですが、長くていいんです。だって3年も使わなければ、もう忘れてしまいますから。ミニマリストの人は「1年間使わなかったモノは捨てていい」と言いますが、ぼくはそれでは短いように感じます。
 
たとえば、「このかわいい浴衣。去年の夏は着なかったけど、今年は彼氏ができたから着るかもしれない。だからまだ捨てたくない」…とか。
 
「このテカテカのジャージ。去年は忙しくてジムへ行けず着なかったけど、一昨年は結構行けたから今年また行ってムキムキにしよう。だからまだ捨てたくない」…など。
 
1年や2年使わないモノって結構あるんです。
 
それに日本人って子どもの頃から3年周期で断捨離することに慣れてますよね。だって中学や高校ってずっと3年周期じゃないですか。3年で周りの環境が変わるから、それに合わせて時間の使いかたや使うモノを変えてきた。ほとんどの人が中学3年と高校3年の頃の写真を見比べてみれば、違うモノを身につけているはずですよ。
 
モノは未練が消えるまで持っててもいい
実際、「3年間使わなかったモノ」を捨て始めると、「これ3年経ってるかなぁ」「もういつから使ってないんだろう」と記憶もあいまいなモノが出てきます。ぼくの場合、こういったモノは、「3年間使わなかったモノ」と一緒に捨ててしまいます。いつから使ってないのか忘れてるモノって、もういらないんですよね。
 
だから「3年間使わなかったモノ」は捨てる、この3年という期間は「モノへの未練を捨てる3年間」なんです。片づけで「いる・いらない」の判断がすぐにできないモノは、3年かけて忘れればいいんです。あんなに辛かった未練たっぷりの失恋も3年経てば、セピア色の思い出へと変わるように、モノへの未練もなくなります
 
モノへの未練がなくなれば、必ず捨てることができるようになります。なので心配いりません。「片づかない」「捨てられない」と焦る必要もありません。誰にでもこれまで「片づけた」「捨てられた」という経験がありますよね。
 
だから「いますぐ何とかせねば」と気負わずに、捨てられないモノは、捨てられるようになるまで、ゆっくりと待てばいいんです。
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