自由に生きるために

二児の父、起業してわかったこと

贅沢するなら「モノより体験」

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お金を持つとやってしまいがちなコト
収入が上がって欲しいモノを買うことができるようになると、つい贅沢してしまうことってありますよね。
 
高いブランドのバッグや腕時計、着る服も1万円のジャケットから5万円のものになり、出入りする店も大衆向けの居酒屋チェーンから高いお酒がずらりと並ぶ高級ラウンジに変わっていく。
 
すると一緒にお酒を飲む人たちの収入も高かったりするので、自然と交際費も上がるわけで…。周りがひとり暮らしで何十万もする部屋に住んでいるのに、自分だけ6万円弱の部屋じゃ格好がつかない。
 
それで見栄を張って家まで引っ越したりすると、もう今までの生活には戻れませんよね。
 
お金で自己PRは後戻りできない
「でもいま生活に困ってないんだから、べつにいいじゃん」っていう人もいますよね。確かに、いまはいいと思うんです。だけどもし、収入が下がったときに今の贅沢な生活レベルを維持していくことってできますか?
 
「そんなの収入が下がったときに、生活レベルも下げればいいじゃん」って考える人もいると思いますが、人間これがなかなか難しくて…。かんたんに生活レベルを下げることってできないんです。だから収入が上がっても安易に生活レベルを上げちゃダメなんです。
 
だって仲間内で食事に行って「3万円のコース料理だから」って言われて、自分だけ5,000円にしてください…とは言えないですよね。生活費の多くを占める家だって、仲間を招待したときに「うわー、いい眺めだなぁ」って言われたタワーマンションから、窓を開けても隣家の壁しか見えない真っ暗なアパートに引っ越すなんてムリですよね。
 
結局、ぼくたちが1度生活レベルを上げて、それを下げられない理由って「他人から、どう見られるか」っていう恐れなんですよね。つまり「アイツは落ちぶれた」って周りの仲間から思われることが怖くて、収入が下がっても生活レベルを下げることができないんです。  
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お金でモノを買ってもすぐに飽きる
でも収入が上がったときに、これまで手に入れられなかったモノを欲しくなる気持ちもわかります。だってお金を使えば、手っ取り早くより魅力的な自分になれる気がしますからね。
 
だけどよーく思い出してみてください。欲しかったモノを買ったときって、確かに最初は嬉しいのですが、その喜びってあまり長続きしませんよね。ぼくも実際に「イケてる大人は長財布だ」と見栄を張ってGUCCIの長財布を買ってみたことがあります。
 
確かに買って3日くらいは何度もカバンから取り出してニヤニヤ眺めたりしていましたが、使って1ヶ月もすると「デカくて邪魔だなぁ」と思うようになり、結局小さな定期入れにお札をたたんで持ち運ぶようになりました。
 
つまり収入が上がったときにモノを買っても、すぐに飽きちゃうんですよね。
 
お金を持ったときは体験を買う
なので収入が上がったときこそ、見栄を張るためのモノやサービスにお金を使うのではなく、自分の経験値や人間力といった「自己レベル」を上げるためにお金を使ってみてはどうでしょうか。
 
旅や読書、ワークショップや講演会、セミナーなどの学びや体験にお金を使えば、その経験って必ず自分に返ってきますよね。つまりお金を使って経験を買うわけです。どんな分野でも経験値が高くて、柔軟に動くことができる人って、人間的にも魅力がありますよね。
 
するとムダに時間やお金を使ってわざわざ見栄を張る必要ってなくなるんです。だって見栄を張らなくても自分に自信があるので、お金の使い方で自分をアピールする必要がないんですから。
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⭐︎今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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