TIME IS LIFE

撮ること・書くこと・歩くこと

理想と現実の着地点

仕事でも生活でも何でも。本当はこうしたいって理想は誰にでもある。けど現実は違うから…そのギャップに苦しむ。もっと頑張れば…自分がちゃんとすればって…僕はギャップを埋めるのに必死だった。でも完璧は無理だってポジティブに諦めもついた。だって毎日のことだから。焦らず無理なく少しずつ。

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