好きなことをして生きていくために

二児の父、起業してみて分かったこと

青春18きっぷ東北の旅:前編

f:id:akira-wakasugi:20180725205804j:image

昨日から一人旅をしています。

青春18きっぷ1枚を握りしめ東北を放浪する。

 

これを思いついたのは1週間ほど前。我が家は毎年夏になると妻の実家へ帰省するのだけれど、妻と娘たちはだいたい2週間ほど滞在する。

 

ぼくは仕事もあって後から行くのがお決まりで、妻の実家がある山形県鶴岡市まで新幹線と特急を乗り継いで5時間ほどかけて帰省している。

もちろん飛行機で羽田から鶴岡(庄内空港)へ向かえば約1時間で着くのだけれど、それはしない。

ぼくはこの電車で鶴岡まで向かうプロセスが好きなのだ。新幹線と特急を乗り継いで5時間かけて帰省する道のりは、読書をしたりゆっくり考え事ができる貴重な時間。

 

それに日本海沿いを走る「特急いなほ」の車窓から見る景色は本当に綺麗で、それを見るためにいつも窓際の指定席を予約するようにしている。

f:id:akira-wakasugi:20180725204200j:image

だから好きな時間を削り、倍以上の費用をかけて、飛行機で移動する理由がぼくにはない。

 

そんなわけで1時間あれば移動できるところを5時間かけて帰省してきた経緯があって、その時間を今年はもっと増やしてみることにした。

 

それでせっかくなら青春18きっぷを使って東北をぐるりと周っていこうと思ったのだ。

 

いつもは新潟経由で日本海側から行く鶴岡までの道のりを太平洋側からぐるりと周って行く作戦。ちなみに鶴岡には7月31日到着予定。とりあえず津軽海峡には行ってみたいのでそこまでは行く、あとはノープラン。

 

なんか最果て感のあるところが好きなんですねぇ。

さあ、これからどんな旅になるのやら。

f:id:akira-wakasugi:20180725204452j:image

〜ひとり旅1日目〜

旅の荷物、削るものと加えるもの

 

24日の昼に渋谷を出て鈍行列車にゆられ福島へ到着。所要時間は5時間30分、ブログを書いたり、撮りためた写真の整理をしていたらアッという間に着いてしまった。

 

そして実はこれが初福島!学生時代に会津若松へ行ったことはあるけれど福島市は初めて。内陸だからもっと暑いかと思っていたけれど、到着が夕方だったせいか東京よりもだいぶ涼しかった。

 

東京のように空気がもわっとしていない。

駅から15分ほどの阿武隈川まで歩いてもそれほど汗はかかなかった。

f:id:akira-wakasugi:20180725204534j:image

その後近くの宿へ向かい夕飯を食べてからは洗濯の始まり。そう、できるだけ少ない荷物で旅をするために毎日の洗濯は必須。

 

荷物は普段使いのバックパック1つだけ。これに入るだけと決めて最小限の荷物に絞ってきた。ただ最後まで迷ったのがMacBookと紙の本を持って行くかどうかっていうこと。

 

両方無くてもiPhone1台でなんとかなるけれど、あると旅がより楽しくなるかなぁと思って着替えを最小限に削り、楽しみを優先に詰め込んできた。

 

ぼくにとっては楽しみがMacBookと紙の本だったけど、服で楽しみを感じる人は服を詰め込んだ方がいいし、楽器や釣竿で楽しみを感じる人はそれを詰め込んだ方がいい。

 

一般的に旅の荷物は軽く、必要最小限に絞った方がいいって言うけれど、自分にとってのこだわりというか、楽しみを削ってまで、旅の快適さにはこだわらない。

 

もちろん生死を分けるような危険な冒険は別だけれど、今回の旅はきほん青春18きっぷの旅。だから軽量化を極めるより楽しみを追求したい。

 

※渋谷→黒磯→福島:移動距離約280㎞

f:id:akira-wakasugi:20180725205504j:image

〜ひとり旅2日目〜

「 いつもいてくれる人がいない」ということ

 

ちなみにこのブログ。

いま電車の中で書き始めた。

 

当初ひとり旅の話を書くのは来週まとめてにしようと思っていたけれど、もう頭の中は旅のことでいっぱい。他のことを書いていても全然身が入らなかった。

 

だから作戦変更。

 

そのネタはまた今度にして今日はひとり旅のことを書くことに決めた。

それでいま仙台に向かう電車の中で全部白紙に戻した。

 

そんなわけで今朝から福島を出発して仙台に向かっている。

仙台を経由して日本三景の松島へ行ってみようと思う。

f:id:akira-wakasugi:20180725204759j:image

ただ観光地にひとりで行くとちょっと寂しくなる。つい家族連れやカップル、友人同士で来ている人たちが目に入って、「ああ、いいなぁ」とちょっと羨ましく思ったり、寂しくなったりする。今日は乗らなかったけれど遊覧船にひとりで乗ったりすると、その寂しさは相当なものだ。

 

なのになぜ行くのかというと、その寂しさや羨ましさを体感することで、今ある日常が前よりもキラキラと輝いてくる。それは普段の何気ない家族の時間だったり、友人と過ごす時間を客観的に見つめる訓練なのだ。

 

そういう機会を意識してつくり、家族や友人、ぼくの周りにいてくれる人たちへの感謝を忘れないようにしたい。そうやって感情の波をじっくりと味わえるのも、ひとり旅の魅力だと思っている。

 

旅はつづく。

 

本日25日は松島から石巻を経由して宮城県女川町まで来ました。 

 

※福島→仙台→松島海岸→石巻→女川:移動距離約160㎞

f:id:akira-wakasugi:20180725205307j:image

 

⭐︎今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事がお役に立ちましたらコメントやシェア、いいねをしていただけると「また来週もやるぞー」と気合が入りますp(^_^)q

 

 

毎週水曜よる9時更新