TIME IS LIFE

撮ること書くこと歩くこと

ラクに生きる

誰も見てないとこで頑張った自分へ

今週もよくやった…誰が何と言おうと頑張った!自分で自分を褒めてあげなきゃ誰が自分を褒めてくれるんだ…ってよく思う。もちろん人に褒められるも嬉しい。けど誰も見てないとこで頑張った自分への労いは自分にしかできない。だから僕は夜寝る前…自分を褒める…

自分史上最高の理解者

人から褒められたい…と思わなくもない。けど誰かに褒められようと何かをすると…褒められなかった時苦しくなるし穏やかじゃない。そもそも誰かのために…なんて自分の勝手な気持ちだし…相手にとっては何のこと?だから心の平穏保つため…自分のことは自分で褒め…

準備万端はムダをふくむ

失敗しても何とかなる…そう思えることはとりあえず始めるようにしてきた。ただ歳を重ね見えるリスクも増えてきたのか…動き出しは慎重。けど準備万端始めてみると…実際には使わなかったモノやコトもあるわけで。とりあえず始めて見て感じて必要なモノやコトを…

やっぱりやめた/よく言えた

1度決めたらやり通す。確かに大事だとは思うけど…1度決めても覆えす。こっちはこっちで大切だ。決めたことをやり通す=人から信頼されると僕は思う。なのにやっぱりやめたって…なんだか裏切るみたいで躊躇しちゃう。でも本当は違うと気づいてる自分の気持ち…

正解はどこに?

やるべきか…やらないべきか…迷う。けど…どっちに行っても正解はあると思う。何かを選ぼうとするとき幸か不幸か選択肢が現る。どっちに行けばより良い未来が待ってるか?あれこれ考え眠れなくなる。ただ…どっちに行こうが何をしようが結局は自分自身。どっち…

やりたいことの優先順位

やりたいことから先にやる。優先順位は他にあるけれど…今1番やりたいことから先にやる。仕事でも家事でも何でも…効率的な順序や方法があるのは知っている。でもそれを実行するのは心ある人間なわけで…気乗りしないことをだらだらやるより今1番やりたいことに…

気にする人/気にしない人

あれこれモヤモヤ考える。1歩進んで2歩下がる…全然前に進まない。普通に生きてるだけで課題はどんどん降ってくるし…問題は山積み。けど僕にとっては大問題を…問題と思わない人もいるわけで。自分が気にするのをやめれば問題はなくなる。最悪ダメでも何とかなるな…

理想と現実のリアル

続けたいのに続かない…気持ち悪さは胸にある。僕の習慣は早寝•早起き•早帰り。けど夜更かししたり帰宅が遅くなったり朝起きれないこともある。できる日できない日は半々くらい。毎日はできてないし続いてない。でも1日おきならできてるわけで…年1回より遥か…

やる気が出ない時に何をする?

やる気が出ない…でもやることがある。しかも結構たくさん…僕なんかしょっちゅう。けどやる気が出ないからといって何もしないと…やることは溜まる一方。だから今やれそうなことから手を付ける。寝る•食べる•散歩に寄り道•やりかけの掃除に仕事とか。とにかく…

何もしない行動

何かする?何もしない?どっちか選べと言われたら…何もしない方が楽で簡単そうに思うけど。実際…僕は何もしないという状態に多分あんまり向いてない。すぐ何か考えたくなっちゃうし気づくと何か始めてる。だから時々こうして海を見て「撮る書く歩く」日課以外…

不安や心配はどこにある?

不安や心配は顔に出る。どうしたの?大丈夫って…誰か助けてくれることもあるけれど。タイムラグだってあるわけで自分で何とかできる技もあるといい。僕の場合…口角上げて笑ってみる。心が暗くなったら笑って照らすの繰り返し。すると…そもそも自分が不安や心…

止めてダメなら動かして

やめるか•やめないか…迷う。そんな時僕は1度やめる方向で突き進む。やめたらどうなるか?どんな気持ちになるかって…実際やめなきゃ分からない。事実やめてない今に何かしら不満があるから悩むわけで。立ち止まり考える時期はもう過ぎた。やめる準備を始めよう…

大人の特権を手放さない

置かれた場所で咲くしかない…確かに子供の頃はそうだった。とにかく育った家や地域や学校で芽を出す以外他にない。けど大人は違う。今どんな不満があるにせよ家も仕事も自分が決めたか…その決定を誰かに委ねたわけで。やっぱりここじゃ咲けません…と思うなら…

運動不足解消にランニングは非効率

▶︎結論 ・運動不足解消はランニングよりウォーキングが効率的 ・1日20分の速歩き(中強度の運動)で運動不足は解消できる ▶︎「ランニング=体に良い」は思い込み 「運動不足解消にランニングをしている」という人も少なくはないでしょう。 でも忙しい日常…

目覚ましを使わずに起きる方法

朝からクタクタって、つらい 朝起きるのって、なんでこんなにつらいんでしょうか。 「あと少し、あと少しだけ寝かせて…もうちょっとだけ」って何度も目覚ましを止めては眠っての繰り返しで、気がつくとアッと言う間に5分、10分過ぎてしまうことってありま…

「もやもや」するときの対処法

「もやもや」してると集中できない 締め切りが迫っているのに全然いいアイデアが浮かばない… なんだか分からないけど「もやもや」した気分で気が晴れないことは誰にでもありますよね。 だけど、そういった「もやもや」をいつまでも引きずっていては、仕事も…

散らかっても気にならない人は片づけなくていい

先週につづいて断捨離ネタを、もう1本。 ちなみに先週の記事はこちらです↓↓↓ www.akirawakasugi.com 片づけができない人間は、ダメ人間か? 脱ぎっぱなしの服や靴下、食べ終わったお菓子の袋やジュースの空き缶、ゴミ箱に放り投げて外れたカピカピになった…

断捨離がうまくいかない あなたへ

わかっていても捨てられない理由 部屋を片づけていると「いつか使うかも」「とりあえず取っておこう」と、なかなか捨てられないモノってありますよね。「いる・いらない」をすぐに判断できればいいのですが、「これどうしよう」という微妙なモノは、とりあえ…

2018年やめてよかった12のこと

新しいことを始めると「やめること」が増える。 それは嵐の中、船が沈まないように、重くていらない荷物から順に捨てていくイメージ。捨てないと、船が沈んじゃうから捨てるしかない。 前に進んでいくためには、「捨てる」ことがマストになる。 そんなこんな…

自分基準と他人基準の見極めかた

人は良くも悪くも他人からの影響を受けます。 他人が欲したモノやコトは自分も欲しくなる。「みんながやるから、自分もやっておこう」そういった欲望の伝染は、いくら気をつけても全てを防ぐことはできません。しかし、いま使っている時間が「自分基準なのか…

人に振り回されない1番簡単なコツ

写真展をひらくとiPhoneで撮ってることにスゴく驚かれます。 そこでよく「なんでカメラ使わないの?」「一眼レフで撮った方がキレイだよ」と言われるのですが、確かに一眼で撮った方が画質はキレイでしょう。ただ、自分にとって写真は日常の副産物です。それ…

やる気が出ないときに癒される5つの視点

何をしようにもやる気が出ない。 やりたいとは思うのだけれどやる気が出ない。 そんなときは誰にでもあるでしょう。 月に満ち欠けがるように、人にもバイオリズムがあるのです。 誰しも常に一定のリズムではいられません。心身ともに上がったり下がったりを…

視点を変えると生きやすくなる5つのこと

モノゴトの捉え方は自分次第、 だから良い面を見つけた方が生きやすい 大学時代の友人たちと久々に会ったときのことです。 それぞれ家庭を持って今は一家の大黒柱。30代半ばともなるとマイホームを買う友人も増えてきます。そこで頭を悩ますのが子供を転校…

心穏やかに過ごすため捨てるべき5つのこと

いつも忙しくて落ちつかない。頭の中はノイズで埋め尽くされ、胸のザワザワも止まらない。 家の中で不要になった物は捨てたり、あげたり、処分しますが、自分の中で不要になった考え方や習慣はなかなか捨てることができません。 しかし、そのノイズとなって…

言葉と気持ちはつながっている

同じものを見聞きしても人によって捉え方は違う。 それは大人になれば誰もが知っていることなのかもしれない。 しかし、その捉え方や解釈に現実を変える力があるということはあまり知られていない。これは以前、妻と長女の転校について話していた時のことで…

見当違いな幸せに時間を使ってはいけない

ぼくたちは見当違いな幸せを求め多くの時間を使っている。 そしてその事実に気づいていないことが多い。 もっといい物、もっといい生活、もっといい仕事。それら社会的な地位や名誉、ブランドやステータスみたいなものが自分を幸せにしてくれることもありま…

今日からできる、自分の時間を取り戻す5つの方法

自分の時間がない。 毎日朝から晩まで働きづめの日々・・・ 脱サラして起業したものの最初の3年はほとんど休みなく朝から晩まで働きづめの毎日でした。それこそ会社員時代よりも労働時間は長くなり、家族と過ごす時間も減り、子育ても妻に任せっきりで、自…

心の平穏を取り戻す+7のコツ

ぼくたちは戦うことで幸せになれるのでしょうか。 自分にとって料理人時代から起業して数年間は戦いの連続でした。いつも仕事や生活に追われ、思うようにいかない日々がつづき、呪文のように唱えている言葉がありました。 絶対に負けない。 この言葉は自分を…

心の平穏を取り戻す10のコツ

死ぬまで平穏は訪れてくれない。 断言します!間違いなく現代人は忙し過ぎです。その忙しい現代人の中でも家族を養いひとり働いているお父さん、小さな子供を抱え家庭に仕事に365日24時間奮闘しているお母さん。 家族のため・・・ 子供のため・・・ 家…

目覚ましナシで早起きする10のコツ

ジィリリリリリッーーーーーン!!! ジィリリリリリッーーーーーン!!!!! 「はぁっ、もう5時か・・・」 目覚ましに叩き起こされ今日も1日が始まっていく。 25歳で飲食から不動産業界に転職して宅建の勉強を始めたときも、独立してファイナンシャル…